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診断の始まりは情報収集

心の病気の治療では、

まず、今の辛い状態を引き起こした

最初の原因をつきとめる事が肝心なんです。


その為には、患者さんと病気に関わる情報を、

できるだけ多く、詳しく集めなくてはならないんですね。


診断の第一歩は問診なんです。


患者さん本人や、必要に応じては家族や同僚、

上司などからも話を聞いたりするんです。


心身の症状や苦痛、悩みのあらわれ方や程度などを始め、

その他の病歴や、近親者に

心の病気になった人がいるかなども尋ねたりします。


仕事の種類や生活環境なども、

診断の為のデータになったりするんです。


ここである程度の診断ができる場合もありますが、

体の病気との関わりが考えられるパターンなどでは、

血液検査やレントゲンなど、身体的な検査をする事があるんですね。


原因の中心が心にあると思われる時は、

更に問診を続けたり、

心理テストを行ったりもするんです。


治療は、原因を取り除く事も大切ですが、

躁鬱感や不眠など、今抱えている症状が重い場合などでは、

その苦痛をやわらげる事が優先されるんですね。


眠れない時には睡眠薬、憂鬱が酷ければ抗鬱薬、

胃腸に症状が出ていれば胃腸薬などが処方されます。

         

鬱の治療(休養と薬物療法)

鬱を良くする一番の方法は、
しっかりと休む事と適切な薬を飲む事です。

他にも患者さんに合わせて、
たくさんの治療法があります。

どんな薬があるのか、
どんな治療法があるのか知っておきましょう。

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