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医師の指示を守り、正しく飲む

鬱病の薬物医療法を効果的に進めるには、

まず薬を規則正しく、

決められた量を守ってきちんと飲む事が大切なんですね。


薬は、個々の患者さんの症状や体質に合わせて、

種類や量を調節して処方されているんです。


効き目が感じられないからといって勝手に飲む量を増やしたり、

逆に吐き気などの不快な症状が出たからと減らしたり、

飲むのをやめたりしては絶対にいけません。


また、抗鬱薬は、副作用の有無をチェックする意味もあって、

最初は少量の服用から始め、様子を見ながら

必要十分な量まで増やしていくのが一般的なんですね。


途中から服用量が増えても、

病気がさらに悪くなったわけではありません。

安心して飲み続けましょうね。


もし、うっかり飲み忘れても、

抗鬱薬は血液中に比較的長時間とどまるので、

すぐに具合が悪くなったりする事はまずありません。


しかし、飲み忘れがたび重なったり、中断したりすると、

せっかく回復し始めた病気が逆戻りする事があるんです。


もし飲み忘れた事に気付いたなら、

その時点で飲むようにしましょう。

一ー二回の飲み忘れなら問題はありません。


良くなってきたからといって、

勝手に薬をやめる事は絶対にしてはいけません。

避けて下さいね。

         

鬱に使われる薬の種類と特徴

治療を進めていくなかで、
薬を服用する場合があります。
鬱病を改善する為に
薬についての知識を身に付けましょう。

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薬物療法では「抗鬱薬」を使用します
薬の効き目は二ー三週間後以降
副作用が出た場合は医師に相談しましょう
気持ちが不安定な時は気分安定薬を飲もう
抗(向)精神病薬と抗不安薬
眠れない時は睡眠薬
飲み始めの気分の悪さはあまり気にしないように
医師の指示を守り、正しく飲む
薬を飲んでいる間は極力お酒は飲まないように