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鬱(うつ)と憂鬱(ゆううつ)の違い

日々の毎日の暮らしの中で、

自分が失敗をしてしまったり、嫌なことがあった時など、

気分が落ち込んでしまうことは誰にでもありますよね。


この状態が「憂鬱」で、

大体の場合、時間と共に、

又は数日たてば普段の状態に戻ることができます。


憂鬱な時というのは、

人は心や身体のエネルギーが低下状態にあるんですね。


その場合、嬉しいこと・・・


例えば、家族のこと、恋人のこと、ペットのこと等々、

何か先の楽しみ等で気分転換をすることによって、

エネルギーのレベルを上昇させることができます。


そうすることで、

憂鬱な気分から抜け出すことができるのです。


憂鬱な気分がエネルギーの低下状態だとすると、

鬱は、そのレベルが格段に下がり、

エネルギーがなくなってしまっていると考えられます。


これが「抑鬱(よくうつ)」です。

普段の状態に戻るだけの力がありません。


憂鬱な状態が二週間以上ほぼ毎日続く時には、

「鬱病」の疑い・可能性が出てきます。


鬱病のもう一つの特徴として、

物事に対して興味や関心が持てなくなることがあります。


例えば、


あんなに好きだった音楽を聴いても何も感じない、

大好きな俳優なのにその人に対して関心がなくなる、

とにかく人生が楽しくない。


新しい事に対しても、以前楽しめた事に対しても、

おもしろくない、楽しめない、感情が何も持てない、

何もやりたくない、全てが億劫という状態が毎日続くのです。


それが、

憂鬱と鬱との見極めのポイントとなります。


SOSのサインだと思って下さい。

         

鬱と鬱病の状態について

「鬱」は、人によってその症状が違うんですね。
精神的な症状だけでなく、身体の病気?
と思うくらい、身体にいろんな症状があらわれるんです。

症状や基礎知識について、具体的に紹介しました。

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